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きょうとぎていしょ京都議定書

1997年に京都で開催されたCOP3で採択された。採択内容を批准した国に対し、温室効果ガスの削減を目標数値とともに義務付けるもの。第1約束期間(2008~2012年)が終了し、現在は20年までの第2約束期間中である。日本は第1約束期間中に、1995年の排出量に対し5%削減するという目標を達成できず、第2約束期間に参加していない。現在、COPに参加するすべての国や地域が採択する前提で、20年から始める新たな枠組みを作成中。15年末のCOP21で合意予定だが、協議の途上では、これまでの温室効果ガスを排出してきた先進国と、経済発展により排出量増加が予測される新興国との間で対立が生じている。