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かしたんぽりこうほう瑕疵担保履行法

「特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律」の通称。新築住宅の購入者を保護するため、建設業者・宅建業者などの住宅事業者に対して、瑕疵担保責任を確実に履行できるよう資力確保措置を義務付けることなどを定めた法律。2007年に制定。民法では瑕疵担保期間を2年と定めているが、この法律では10年を義務化。その後、より実効性を高めるため保険か供託も義務化され、住宅事業者が倒産しても一定の責任を担保できるようになった。住宅業者は、09年10月1日以降に引き渡す新築住宅について、住宅瑕疵担保責任保険に加入するか瑕疵担保保証金を供託しなければならない。