我々にできることに取り組む

我々にできること…
山から多くの木を伐り出す

かつて院庄林業は、山から切り出された原木を製材商品化して皆様へお届けしておりましたが、現在では直接山林に従事し一貫性を持った商品づくりで社会へ貢献するべく、様々な取り組みを行っています。

私たちの最初の取り組みは木々の伐採です。伐採というと、森林破壊などのネガティブなイメージを持たれるかもしれませんが、実際には、適切なペースで木々を伐採することは山を健康な状態に保つためにもとても大切なことなのです。戦後植林されてから50年以上育ってきた木々は現在収穫期をむかえています。これからもっと多くの方々に国産材に触れていただくためには収穫のペースを速める必要があります。そのためには1人でも多くの人が山林に従事して作業効率を高めることを考えなくてはいけません。

我々にできること…
伐採後により多くの苗を植林する

必要な木々を伐採した後に私たちが行うのは植林です。近年の地球環境問題は、各地にさまざまな災害をもたらす結果となっています。その多くの原因は大気中の二酸化炭素の増加による温暖化が原因とされています。その二酸化炭素を吸収して酸素に変えてくれているのが植物ですが、植物もある程度まで成長すると二酸化炭素の吸収量が減ってくるので、新しい苗を植えて成長させ吸収量を高めることが必要とされます。そのためには今以上多くの面積にたくさんの苗を植えていくことを考えなくてはいけません。

院庄林業では、伐採と植林をひとつの大きなサイクルとして考え、次の世代に国産の木材や林業の素晴らしさを受け継いでいくために、常に環境と真摯に向き合い、我々にできることに取り組むことをお約束します。

未来の皆様の笑顔のために。

  • 2014年(9月末)の伐採実績 4,510m3
  • 2019年(5年後)の伐採目標 40,000m3

トレーサビリティの徹底

すべての木材をトレース可能に
それが院庄林業の木材である証です

院庄林業のすべての木材にはロットナンバーが印字されています。この番号から、商品の製造年月日や産地、製造工程などを辿ることができる仕組みを「トレーサビリティ」と呼びます。お客様の目の届かないところだからこそ、私たちは徹底した品質管理のもと、信頼に値する商品を製造しお届けすることをお約束します。

  1. ロットナンバーの確認
  2. お問い合わせ
  3. 弊社センターでトレース
  4. 結果のお知らせ

ロットナンバーの照合は弊社までお問い合わせください。建築業者様だけでなく、お施主様がご自身の家の木材のロットナンバーを辿ることも可能です。

森林ツアーの実施

我が家の木材はどこで生まれ、
どのように作られるんだろう?

院庄林業では、主にこれから家を建てられるお施主様を対象に、木材ができるまでの工程をご覧いただく森林ツアーを実施しています。

まず初めに院庄林業の苗木を生産している職人さんから森林のイロハをご説明いただき、次に実際に森林に出かけて植樹を体験し、最後に工場で天然桧柱や集成材の製造工程をご覧いただくという、半日程のコースです。

私たちは、日本の伝統である木造建築物の普及のために、より多くの皆様が森林や木材と触れ合える機会を作ることをお約束します。

森林ツアーの詳しい工程はこちらをご覧ください。

コンプライアンスに基く行動

社会の一員として
責任と役割を自覚する企業に

私たちはコンプライアンス(法令や内規を順守すること)に基き、常に社会の中で責任ある行動を自覚する企業であることをお約束します。また社員のひとりひとりも、企業のコンプライアンスを念頭に行動するよう社員教育を行います。