私たちは、樹齢50年の山を探しています。
院庄林業では、
岡山県内で山の買取を
行っています。
航空写真を元に
現地調査を行い
山の状況を確認
伐採費用と
立木買取の金額
山のお見積は、その土地から出る丸太の買取金額から伐採作業代金を差し引いた金額になります。
契約後にその金額を院庄林業株式会社から山主様へお支払いさせて頂きます。
今まで育てた木を全て収穫し売上にします（皆伐）
再造林することで将来に向けて新たな森を育てます
林業会社の見積方法は、地籍図を見ながら山主さんと歩いて確認するのが一般的です。目印のない山の中で地図を頼りに境界線を探すのは極めて困難です。
それら業界の問題を解決するため、院庄林業では正確に山のお見積を行えるシステムを開拓してきました。
航空写真と地籍図を組み合わせ対象地の地形、樹種などを確認。
対象地にある木のプロット調査を行います。
1 2の情報をもとに山主様にお見積りの内容をご説明いたします。お見積りの方法は動画でもご覧頂けます。
対象地域にドローンを飛ばし航空写真を撮影。その航空写真をもとに土地の境界線を明確にする地図を作成。
航空写真と土地境界線の地図を組み合わせることで、従来の歩いて確認するという方法より正確に境界線を明らかにすることが出来る。
丸太を積んで運ぶ集材専用の自走式機械。
接地面の広いゴムクローラと低く安定した重心により、不整地・軟弱地でも高い走行性能を発揮します。
木材を掴んで荷役を行う林業機械。
汎用性の高いグラップルは伐出作業において欠かすことのできない機械。
道を掘り、立木を切る 材料を挟み積む作業を行う。
【掘る】【切る】【つかむ】が一台のバックホウで可能。1台3役をこなせる高性能機械。
立木を伐採し、枝を払い、長さを測りながら木を丸太にする。
優れた造材能力とグラップル機械を兼ね備えたオールラウンダー。
Q-1親から山を相続したのですが、どこからどこまでが所有している土地なのか分かりません。
Q-2檜の山は大体どれくらいの（丸太）買取金額になりますか？
Q-3山の見積もりって期間はどれくらいかかりますか？
Q-4伐採した後はどうすれば良いですか？
Q-5山を手放したいと考えています。土地の購入も行っていますか？
Q-6Q-6 木を伐って山の環境に悪くないのですか？
山を育てて、使って、植える。
サイクルが環境を守る。
木は持続可能な資源ですが、植林しなければ次世代に資源を残すことができません。
次世代に残すため、伐採した土地は新たな苗木を植林し、育てるというサイクルをつくることが地球温暖化防止や持続可能な社会のためになります。