2月23日(金)に、岡山テックアワード –院庄林業プレゼンツ–〈プログラミングコンテスト〉が開催されました。
岡山県内の小学生を対象に、木や森に関するゲーム作品を募集したプログラミングコンテスト。
応募総数1371人の中から選ばれた10名のファイナリストが、プレゼン方式で自分の作品を発表しました。
以前、こちらの記事でも紹介した、木育授業を通じて得た知識を活かし、森の環境や木の活用などをテーマにゲームを作成。それぞれ個性あふれる作品で、大人も関心させられるものばかりでした。
これからの地球環境改善に寄与するため、未来を担う子どもたちのサポートに院庄林業はチカラを注いでいきます!